オキナワアナジャコ

オキナワアナジャコ
和名
オキナワアナジャコ
分類
エビ目オキナワアナジャコ科
大きさ
15~30cm
分布
沖縄島以南
方言名
ダーナーカン(八重山地方)
オキナワアナジャコの塚

オキナワアナジャコの塚

外見はロブスターの様な見た目をしていますが、ザリガニの近縁種とされています。
他のアナジャコ科と見た目や生態は似ていますが、オキナワアナジャコは独立したオキナワアナジャコ科として分類されており、他のアナジャコに比べて体格が大型なことや、大きな泥塚を作るといった特徴があります。第一歩脚(頭から一番近い脚)であるハサミ脚は左右非対称で、甲殻は非常に硬く、マングローブ林周辺の堆積した泥を掘って塚を作ります。掘った際に出てきた泥は巣穴の周辺に堆積させていくので、塚はどんどん大きくなり1~3mにまで達するものもいます。
国外ではアジア大陸の沿岸部や、マレー諸島、オーストラリア北岸、フィジー、サモアなど広い地域で生息しています。
2017年6月更新