リュウキュウアユ

リュウキュウアユ

奄美大島から沖縄島へ移植されたリュウキュウアユ

和名
リュウキュウアユ
学名
Plecoglossus altivelis ryukyuensis
分類
サケ目アユ科
大きさ
約18cm
分布
沖縄島、奄美大島
方言名
ヤジ(奄美大島)
沖縄県RDB:絶滅 (EX)
環境省RL:絶滅危惧ⅠA類
沖縄島と奄美大島に生息する固有亜種です。
日本本土に生息する基亜種のアユに比べて、やや小さく、ずんぐりとした体形をしています。リュウキュウアユは基亜種に比べて、ウロコが大きい、背ビレのスジが少ない、背骨の数が少ない等の特徴もあります。
沖縄島では急速な開発の影響で環境が悪化し、1978年の記録を最後に絶滅してしまいました。現在は、奄美大島に生息していた個体群を沖縄島北部の河川やダムに移殖し、リュウキュウアユ遺伝子の保全に努めています。
リュウキュウアユ

稚魚


※注意!
沖縄県内北部地域の河川で、リュウキュウアユの採捕や採捕される可能性のある漁具を使用する場合には、沖縄県内水面漁場管理委員会へ「採捕承認申請書」を提出し、受理・承認を受けなければなりません。詳しくは沖縄県内水面漁場管理委員会のページをご覧ください。
2017年6月更新