生物多様性保全利用指針OKINAWA

現在、沖縄島編、八重山編、宮古・久米島編の暫定版を公開しています。暫定版の位置づけと最終版のスケジュールについては「暫定版」における注意事項をお読みください。また、各地域の環境カルテについては、こちらで公開しています。

データのご利用にあたっては、利用規約（指針データ）のページを必ずご一読ください。プレビュー版では、通信負荷を軽減するため容量を圧縮し、分割して掲載しています。

生物多様性保全利用指針OKINAWA[沖縄島編]（暫定版）

プレビュー版（クリックすると該当のページが開きます）

• 「暫定版」における注意事項  ※必ずお読み下さい。

• 表紙

• 目次

• 第１章 はじめに

  1. １.背景と目的
  2. ２.指針の位置づけ
  3. ３.指針の概要
     1. （１）検討内容（全体フロー）
     2. （２）対象地域
     3. （３）生物多様性
     4. （４）生物文化
     5. （５）自然環境の利活用
        （６）自然環境及び社会環境
        （７）保全優先度と総合評価
        （８）環境配慮方針
        （９）環境カルテ
        

• 第２章 評価手法等

  1. １.生物多様性
     1. （１）生物多様性の概念
     2. （２）生物分布データの収集と整理
     3. （３）環境データの収集と編集
     4. （４）種の空間分布の予測と生物多様性パターンの定量（分布モデリング）
  2. ２.生物文化
     1. （１）目的
        （２）方法
     2. （３）調査結果
  3. ３.自然環境の利活用
     1. （１）目的
        （２）自然環境の利活用
  4. ４.自然環境及び社会環境
     1. （１）目的
        （２）生物多様性の情報
     2. （３）その他の情報
  5. ５.保全優先度と総合評価
     1. ５.１保全優先度の検討
        1. （１）空間的保全優先地域特定の手順
        2. （２）空間的保全優先度の計算アルゴリズム
        3. （３）保全ユニットの定義
        4. （４）生物分類群ごとの空間的保全地域ランク付け
        5. （５）生物分類群を統合した保全優先度
           （６）集約化重みづけによる保全優先度の計算方法
     2. ５.２総合評価ランクの検討
        1. （１）土地利用や保全状況を考慮した総合評価
        2. （２）沖縄県の生物多様性保全の総合評価
     3. ５.３今後の分析計画と制限事項
  6. ６.環境配慮方針
     1. （１）目的
        （２）記載方法
     2. （３）環境配慮方針の作成例

• 第３章 環境カルテ

  1. １.目的
  2. ２.作成方法
     1. （１）環境カルテの作成方法
     2. （２）陸域カルテの様式
     3. （３）陸域カルテ項目
     4. （４）海域カルテの様式
     5. （５）海域カルテ項目
  3. ３.環境カルテ（陸域）
  4. ４.環境カルテ（海域）
  5. ※環境カルテはこちらのページからご覧ください

• 第４章 参考資料

  1. １.生物多様性保全利用指針検討委員会名簿
     ２.委員会における検討過程
  2. ３.生物多様性保全利用指針に関するホームページについて
  3. ４.用語集
  4. ５.参考文献
     1. （１）生物多様性解析に関する引用文献
     2. （２）生物分布情報に関する参考文献等
     3. （３）生物文化に関する参考文献等
     4. （４）自然環境の利活用に関する参考文献等
     5. （５）自然環境及び社会環境に関する参考文献等
     6. （６）環境カルテに関する参考文献等
     7. （７）用語集に関する参考文献等

• コラム

  • ビッグデータで自然環境や生物多様性を保全管理する – 久保田康裕
  • 生物文化 – 当山昌直
  • シュロの絶滅 – 盛口満
  • 漁毒の多様性 – 盛口満
  • 内湾海域の生き物たち："穴"の住人を突きとめろ！ – 藤田喜久
  • 「境目」が大事：海岸飛沫転石帯環境と生物 – 藤田喜久
  • 日本全国スケールでみた沖縄島の保全優先度 – 久保田康裕

全文をダウンロード

• ダウンロード（圧縮版  約7.5MB）

• ダウンロード（高解像度版  約17.2MB）

生物多様性保全利用指針OKINAWA[八重山編]（暫定版）

プレビュー版（クリックすると該当のページが開きます）

• 「暫定版」における注意事項  ※必ずお読み下さい。

• 表紙

• 目次

• 第１章 はじめに

  1. １.背景と目的
  2. ２.指針の位置づけ
  3. ３.指針の概要
     1. （１）検討内容（全体フロー）
     2. （２）対象地域
     3. （３）生物多様性
     4. （４）生物文化
     5. （５）自然環境の利活用
        （６）自然環境及び社会環境
        （７）保全優先度と総合評価
        （８）環境配慮方針
        （９）環境カルテ
        

• 第２章 評価手法等

  1. １.生物多様性
     1. （１）生物多様性の概念
     2. （２）生物分布データの収集と整理
     3. （３）環境データの収集と編集
     4. （４）種の空間分布の予測と生物多様性パターンの定量（分布モデリング）
  2. ２.生物文化
     1. （１）目的
        （２）方法
     2. （３）調査結果
  3. ３.自然環境の利活用
     1. （１）目的
        （２）自然環境の利活用
  4. ４.自然環境及び社会環境
     1. （１）目的
        （２）生物多様性の情報
     2. （３）その他の情報
  5. ５.保全優先度と総合評価
     1. ５.１保全優先度の検討
        1. （１）空間的保全優先地域特定の手順
        2. （２）空間的保全優先度の計算アルゴリズム
        3. （３）保全ユニットの定義
        4. （４）生物分類群ごとの空間的保全地域ランク付け
        5. （５）生物分類群を統合した保全優先度
           （６）集約化重みづけによる保全優先度の計算方法
     2. ５.２総合評価ランクの検討
        1. （１）土地利用や保全状況を考慮した総合評価
        2. （２）沖縄県の生物多様性保全の総合評価
     3. ５.３今後の分析計画と制限事項
  6. ６.環境配慮方針
     1. （１）目的
        （２）記載方法
     2. （３）環境配慮方針の作成例

• 第３章 環境カルテ

  1. １.目的
  2. ２.作成方法
     1. （１）環境カルテの作成方法
     2. （２）陸域カルテの様式
     3. （３）陸域カルテ項目
     4. （４）海域カルテの様式
     5. （５）海域カルテ項目
  3. ３.環境カルテ（陸域）
  4. ４.環境カルテ（海域）
  5. ※環境カルテはこちらのページからご覧ください

• 第４章 参考資料

  1. １.生物多様性保全利用指針検討委員会名簿
     ２.委員会における検討過程
  2. ３.生物多様性保全利用指針に関するホームページについて
  3. ４.用語集
  4. ５.参考文献
     1. （１）生物多様性解析に関する引用文献
     2. （２）生物分布情報に関する参考文献等
     3. （３）生物文化に関する参考文献等
     4. （４）自然環境の利活用に関する参考文献等
     5. （５）自然環境及び社会環境に関する参考文献等
     6. （６）環境カルテに関する参考文献等
     7. （７）用語集に関する参考文献等

• コラム

  • ビッグデータで自然環境や生物多様性を保全管理する – 久保田康裕
  • 生物文化 – 当山昌直
  • 冬虫夏草 – 盛口満
  • 漂着物 – 盛口満
  • 地下水環境（洞窟水圏）の動物！ – 藤田喜久
  • やいまの海の自然保護区・保護ルール

全文をダウンロード

• ダウンロード（圧縮版  約7.2MB）

• ダウンロード（高解像度版  約19.2MB）

生物多様性保全利用指針OKINAWA[宮古・久米島編]（暫定版）

プレビュー版（クリックすると該当のページが開きます）

• 「暫定版」における注意事項  ※必ずお読み下さい。

• 表紙

• 目次

• 第１章 はじめに

  1. １.背景と目的
  2. ２.指針の位置づけ
  3. ３.指針の概要
     1. （１）検討内容（全体フロー）
     2. （２）対象地域
     3. （３）生物多様性
     4. （４）生物文化
     5. （５）自然環境の利活用
        （６）自然環境及び社会環境
        （７）保全優先度と総合評価
        （８）環境配慮方針
        （９）環境カルテ
        

• 第２章 評価手法等

  1. １.生物多様性
     1. （１）生物多様性の概念
     2. （２）生物分布データの収集と整理
     3. （３）環境データの収集と編集
     4. （４）種の空間分布の予測と生物多様性パターンの定量（分布モデリング）
  2. ２.生物文化
     1. （１）目的
        （２）方法
     2. （３）調査結果
  3. ３.自然環境の利活用
     1. （１）目的
        （２）自然環境の利活用
  4. ４.自然環境及び社会環境
     1. （１）目的
        （２）生物多様性の情報
     2. （３）その他の情報
  5. ５.保全優先度と総合評価
     1. ５.１保全優先度の検討
        1. （１）空間的保全優先地域特定の手順
        2. （２）空間的保全優先度の計算アルゴリズム
        3. （３）保全ユニットの定義
        4. （４）生物分類群ごとの空間的保全地域ランク付け
        5. （５）生物分類群を統合した保全優先度
           （６）集約化重みづけによる保全優先度の計算方法
     2. ５.２総合評価ランクの検討
        1. （１）土地利用や保全状況を考慮した総合評価
        2. （２）沖縄県の生物多様性保全の総合評価
     3. ５.３今後の分析計画と制限事項
  6. ６.環境配慮方針
     1. （１）目的
        （２）記載方法
     2. （３）環境配慮方針の作成例

• 第３章 環境カルテ

  1. １.目的
  2. ２.作成方法
     1. （１）環境カルテの作成方法
     2. （２）陸域カルテの様式
     3. （３）陸域カルテ項目
     4. （４）海域カルテの様式
     5. （５）海域カルテ項目
  3. ３.環境カルテ（陸域）
  4. ４.環境カルテ（海域）
  5. ※環境カルテはこちらのページからご覧ください

• 第４章 参考資料

  1. １.生物多様性保全利用指針検討委員会名簿
     ２.委員会における検討過程
  2. ３.生物多様性保全利用指針に関するホームページ
  3. ４.用語集
  4. ５.参考文献
     1. （１）生物多様性解析に関する引用文献
     2. （２）生物分布情報に関する参考文献等
     3. （３）生物文化に関する参考文献等
     4. （４）自然環境の利活用に関する参考文献等
     5. （５）自然環境及び社会環境に関する参考文献等
     6. （６）環境カルテに関する参考文献等
     7. （７）用語集に関する参考文献等

• コラム

  • ビッグデータで自然環境や生物多様性を保全管理する – 久保田康裕
  • 生物文化 – 当山昌直
  • サンゴ礁の最後のフロンティア：海底洞窟環境の生物 – 藤田喜久

全文をダウンロード

• ダウンロード（圧縮版  約9.7MB）

• ダウンロード（高解像度版  約28.5MB）

指針データをダウンロード